多汗症

多汗症とは?

多汗症とは、世間で、いわれている“汗かき”とは、違います。

 

 

体温調節のための発汗量以上の汗が出る皮膚の疾患のことです。
普通、人は、体温調節のために汗をかきますが、このことは、自然なことです。

 

多汗症の人は、自然に体温調節される以上の汗をかきます。
手・足・わきの下など、ひどい発汗異常になると、日常生活にまで支障をきたす場合があります。
例えば、仕事などをしていて、汗が、書類に滴り落ち、書類を汚してしまうこともあり、また、電気機器の破損など、精神的苦痛をしいられることも多々あります。
学生の場合、勉強が、はかどらないなど、勉学に支障をきたすだけでなく、ひどくなると、登校拒否になりかねないのです。

 

 

 

多汗症には、2つのタイプが、あります。

 

全身性多汗症の場合は、カラダ全身にわたって大量の汗をかきます、
肥満体質の人・妊産婦・重労働の仕事についている人は、全身に症状が、あらわれるという特徴があります。

 

局所性多汗症は、自律神経のバランスが崩れて、交感神経の反応が、強くで、手・足・足の裏・わきの下・頭部などの部位に、発汗の症状があらわれます。
そして各部位、同時に発汗するという特徴が、あります。

 

多汗症とは?エントリー一覧

多汗症の症状
多汗症の症状としては、大量の汗をかくことで、いやなにおいを発生させ、他人には、言えないほどの悩みとなります。手のひら.わきの下・足の裏・頭部など、カラダの部位に汗を発汗させ、接する人の視線など、公の場においては、さらに、緊張感が増して、手のひらの汗腺が刺激され、手にもつ物が、汗ですべり落ちることもあるほどです。わきの下の多汗症は、いやなにおいまで伴うので、体臭を気にして、緊張感が増して、さらに多汗症の症状がひどくなることが多いようです。頭部の多汗症は、額から汗が滴り落ちるなど、人の目に付きやすく...
多汗症の原因
多汗症の原因は、まだ、はっきりとは解明されていません。一般の人々は、体温調節のために、意外と多くの場面で、汗をかいています。多汗症だと決めつけてしまうには、難しいのですが、気温や体温に関係なく汗が出るような場合は、多汗症の可能性があります。多汗症の原因には、精神的なこととの結びつきが強いのです。あまりのストレスや緊張により、自律神経のバランスが崩れ、さらに汗腺の働きが活発化し、発汗を促す結果となります。手のひら・顔・頭部・足・足の裏などの汗は、自律神経の一種である、交感神経の刺激によって、発汗さ...
多汗症の予防
多汗症を予防するには、交感神経を刺激しないようにすることが、大切なことになります。多汗症の原因が、ストレスからであることは、わかっています。ストレスが、積みかさなってきますと交感神経が刺激され、汗が出ます。とくに、肥満ぎみの人は、多汗症でもないのに、体質のため、人目を気にし、よけい、ストレスがたまるようです。神経質な性格の人は、自分でも気づかないうちにストレスをためています。そうして、自律神経のバランスが崩れて、交感神経が、刺激を受けることになるのです。ですから、普段の生活の中で、ストレスをため...

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